オーガニックとは?
- nagomiec
- 2025年12月16日
- 読了時間: 3分
更新日:1月2日

こんにちは。
オーガニックショップnagomiです。
「オーガニック」と聞くと、どんなイメージでしょうか?
身体に優しい、素材そのもの、シンプルなど、色んなイメージがあるかと思います。
今回はそんな「オーガニック」について触れていきたいと思います。
◾︎オーガニックの定義と考え方
そもそも、「オーガニック(有機)」とは、自然が本来持つ力を尊重し、化学的な農薬や肥料にできる限り頼らずに生産する考え方や方法を指します。
オーガニックの考え方は、ただ”無添加”や”自然由来”であるという意味だけにとどまりません。
土壌の健康、生態系のバランス、持続可能な生産方法など、環境全体への配慮が含まれています。
土が元気であることは、作物が本来の力を発揮するための大切な土台。
自然のリズムを尊重することで、作物そのものの生命力や風味がより引き立ちます。
◾︎無農薬とオーガニックの違い
「無農薬=オーガニック」と思われがちですが、実は少し違います。
オーガニックとは、単に農薬を使わないことではなく、生産方法そのものに持続性と自然との調和があることが大切です。
たとえば、農薬を使わずに生産していても、土壌管理が行われていなければオーガニックとは言えません。
逆に、自然由来の有機JASで認められた農薬を、必要最低限だけ使う場合もあります。
また、「ナチュラル」と「オーガニック」は似ているようで異なる言葉です。
ナチュラルは”自然由来の原料”というイメージを持ちやすい言葉ですが、実は明確な基準が定められていないことも多いのが現実です。
一方でオーガニックは、自然との調和を意識した生産方法そのものを指しており、環境にも人にもやさしい考え方が根底にあります。
■なぜ今、オーガニックが注目されているのか
オーガニックが注目される背景には、環境問題だけではなく、私たちの健康への関心の高まりもあります。
食の安全性や添加物への不安、アレルギーやアトピーなどの増加、そして日々の食事が体を作るという意識の高まりから、「何を食べるか」「どう作られたものか」を大切にする人が増えています。
化学肥料に頼らず自然の循環で育った作物は、味や香りがしっかりしていることが多く、食品本来の風味を楽しむことができます。
また、環境に負荷をかけない方法で生産されるため、長期的に見れば地球にとって、そして未来の世代にとってもメリットが大きいのです。
化学的な農薬や肥料に頼りすぎず、自然が本来持つ生命力や循環を大切にすること。それは”自然と人が調和した暮らし”につながる、やさしい選択です。
◾︎暮らしの中にオーガニックを取り入れる
オーガニックは”特別な人だけのもの”ではありません。
小さな一歩でも、自分の生活の中に取り入れることで、自然を尊重した暮らしへ近づくことができます。
野菜、お茶、コスメ、日用品など、選択肢は徐々に増えています。
オーガニックとは、自然を大切にしながら、私たち自身の心と体の心地よさも守るためのライフスタイル。
難しそうに見えて、実はシンプルでやさしい考え方なのです。
nagomiでは、「はじめてのオーガニック」をテーマに、
皆様の生活がより豊かに幸せに発展するように、提案し続けていきます。


